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 特集02「工場内の透明化」

当社の技術を使った新たなご提案をご紹介する特集コーナー

第二回のテーマは「工場内の透明化」

最適な材質、工法を選りすぐりご使用状況に合わせたベストな透明品をご提案いたします。
イナックの幅広い対応技術力で工場内のあらゆる箇所を透明にいたします。







ロボットアーム点検カバーの透明化モデル

お客様の工場で使用されているロボットアームカバーを透明化致します。
カバー取り外すことなく目視点検出来るので保全効率アップが図れます。

特徴

カバー現物をお預かりすることで、弊社が透明カバーを製作致します。

是非使用用途をご相談ください。
お客様にとって最適な工法をご提案させて頂きます。

透明加工の一つである複製技術を応用した設備保全の効率アップ

複製工法による可視化
真空注型

真空注型は、複製元(マスターモデル)の反転形状をシリコーンゴムへ転写し固めたゴム型を製作し、真空環境で液体の注型樹脂材料をシリコーンゴム型へ流し込み成型する工法です。成型品形状のもとになる「マスターモデル」は、現物の他、切削加工品、3Dプリンター造形品など使用出来ます。

小ロット製作に最適
短納期ハイコストパフォーマンス

・金型製作と比較して短納期、低コストで製作出来ます。
・設計変更など形状変更を伴う場合でも、マスターモデルへ追加工を施しシリコーン型を製作することで素早い対応が可能です。

製作用CADデータが無くても複製が可能
現物から製作致します

現物を型取りして製作いたしますので、部品図面や製作データは不要です。現物送付して頂くのみで製作致しますので手間が掛かりません。
材質は、透明ウレタンで、硬度調整や着色なども可能です。
透明の他、ABS相当、PP相当、エラストマー、GF添加など対応可能です。

活用事例
TPM活動の一環として活用

例1.点検工数低減
例2.少しでも早期に故障の兆候を察知する
例3.危険な場所の点検箇所を遠隔点検する



--- 様々な設備可視化の活用例 ---
下記より資料ダウンロードが可能になります

ロボット保守点検カバーの透明化(真空注型)

現物カバー
現物カバー
シリコーンゴム型取り
シリコーンゴム型取り
シリコーンゴム型
シリコーンゴム型
真空注型
真空注型
仕上げ
仕上げ
透明カバー完成品
透明カバー完成品

資料ダウンロード
切削材と注型材における物性の違いをまとめましたので
是非ご活用ください。

カバー可視化で設備点検の時短と点検作業危険リスク低減

【真空注型工法による製作】

 材料:透明ウレタン

◆カバー取り外し工数の削減と点検時の危険リスク低減
・カバーを開けずに内部点検が出来ます。
・WEBカメラ設置により、危険な場所でも安全に遠隔点検/監視が出来
 ます。
・現物カバーを型取りして製作しますので、比較的短納期で対応
 可能です。

製作工程概要

詳細打合せ(御社へご訪問させて頂きます)
  ご使用環境や目的などお聞きし詳細仕様を決定します。
  使用工法についてもご説明をさせて頂きます。
現物カバーのご支給
  現物を複製元(マスターモデル)として使用します。
複製元(マスターモデル)の仕上げ・追加工
  複製元の材質や面の平滑性によっては、完成品の透明品質に
  影響を与え、仕上げが必要な場合があります。また、一部分透明化
  については、現物への追加工が必要になります。
真空注型工程
④-1シリコーンゴム型取り
  複製元(マスターモデル)の形状をシリコーンゴムを使用して型取
  りします。
④-2真空注型
  真空注型機(真空装置)の中で、型取りしたシリコーンゴム型へ
  真空注型材料を流し込み、その後真空注型機内部を大気圧へ
  戻すことで成型品が出来上がります。
④-3仕上げ
  注型品のパーティング、ゲート、オーバーフローのバリを滑らかに
  仕上げします。
受入れ出荷検査
  お客様の仕様に基づいた品質確認を実施致します。

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